☆介護日記 46

母の事を考えると目頭が熱くなります。母の夢も良くみます。母とは国内外良く旅行をしたので、その時の旅先の風景や食事、陽の光、夕焼け、母の笑顔も夢で良く出て来ます。どうしようもなくなり夜の道をひたすら歩いた事もあります。
「お母さんごめんね」
「お母さんごめんね」
「お母さんごめんね」
こんな時側にいてあげられないなんて。。。コロナ禍のせいで、、、でも涙流して歩いてもマスクのお陰で道行く人に気づかれずに済んだようです。ここだけはコロナ禍に感謝かもしれません。

投稿者 サクラ

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