噛み噛み君の思い出(2)😬

今回からは、噛み噛み君の思い出話をします。
噛み噛み君は、冬休みに、一緒にいました。普段は、何も感情表現が無く、何が興味があるのかも分からず、本を読んでも無反応、音楽も無反応、積み木とかのオモチャも無反応で、何か、白けたムードが数日続きました。
でも、私が、たまたま持って来たゲームで、黒髭危機一発ゲーム(樽にナイフを刺して行って、海賊黒髭が、上に飛び出たら負けと言うゲーム)に、めっちゃ食い付きました。(^^)
黒髭が、飛んだら負けなんですが、飛ばすと勝ちと理解したらしく、黒髭が飛ぶと、めっちゃ興奮して、立ち上がって、喜びのダンス？の後に、私の腕とかに、噛み付く様になりました。^_^但し、私が、刺した時に、海賊が飛ぶと、めっちゃ泣きます！^_^泣きながら、もう一回をおねだりしてきます。可愛いです。^_^
噛まれた時は、加減が分からないので、甘噛みとは言えず、噛んだ跡が付くのですが、初めて、交流が出来た気がして、ドンドン噛んでと言う喜びの気分でした。
朝、おはようございます。から、ゲームが始まり、勉強の時間も、彼の希望により、短縮されて、ずっとゲームをすると言う毎日になりました。
噛まれるのは、痛かったですが、めっちゃ嬉しい日々でした。
次回は、それから、広がった遊びや勉強の思い出話を書きますので、どうぞ宜しくお願い致します。

投稿者　息子溺愛パパ